ヘリコプターに乗る! [九州]
ゆっくり出発して空港行きリムジンバスに乗る。1時間もしないうちに空港へ到着。
タクシーがいない・・・・こんなこともあろうかと配車の番号はメモしてあるが・・・・
とりあえずロッカーに荷物を入れ乗り場に向かうと、
おっいたいた。と思ったらサッと前に乗られてしまう。
まずいと思ったらその後ろからもう一台。早速つかまえて自衛隊へ。
前の車も同じ場所へ。なんだもうちょっと早ければ相乗りできたね。
入るとまぁすぐにヘリコプターに挑戦。
二人権利と一人権利の二種類の列があって、それぞれに長蛇の列。
UH-60Jペア、SH-60Kペア、シングルの3列だから当然SH-60Kシングルに並ぶ。
変に思っていたら途中でUH-60Jシングルもあるのがわかる。列が短いのでわかりにくかったのだ。
こっちが外れたらあっちに並ぼうと企む。SH-60Kはずれ早速UH-60Jにならび、抽選を引く。
三角くじみたいで開くとはずれとあたりがあるのだ。
こんなふうに
UH-60Jシングル・・あたり。
早速手続き。事故の際の連絡先・・・あっちゃあこまるけどね。
3機一組。1機6人のれるので SH-60Kで18人 US-60Jで18人 1サイクルで36人
これが数回繰り返される。地上走行5分 飛行は10分程度、また地上走行5分
計20分だ。
認識票が配られ首にかけるように指示される。
救命胴衣が渡され、装着する。(隊員の方がつけてくれるが、旅客機の物と同じなのでつけられる)
簡単なブリーフィングがあり、飛行経路が大村湾上空であることが明かされる。
危険があるので一本のロープにつかまって搭乗する。
まるで罪人の引き回しみたいだけど。
イヤマッフをするように指示され、ローターの下に入ると上から強い風で押しつけられる。
非常に強い風だ。
ローターは私が立っても当たらない高さではあるが、皆さん自然に腰をかがめてしまう。
地上を走行して、滑走路上へ。
フワリ
何の衝撃もなく浮き上がる。
ハウステンボスが見えるあたりまで約5分
やがて折り返し
空港が見えてきた。
着陸。
タクシーがいない・・・・こんなこともあろうかと配車の番号はメモしてあるが・・・・
とりあえずロッカーに荷物を入れ乗り場に向かうと、
おっいたいた。と思ったらサッと前に乗られてしまう。
まずいと思ったらその後ろからもう一台。早速つかまえて自衛隊へ。
前の車も同じ場所へ。なんだもうちょっと早ければ相乗りできたね。
入るとまぁすぐにヘリコプターに挑戦。
二人権利と一人権利の二種類の列があって、それぞれに長蛇の列。
UH-60Jペア、SH-60Kペア、シングルの3列だから当然SH-60Kシングルに並ぶ。
変に思っていたら途中でUH-60Jシングルもあるのがわかる。列が短いのでわかりにくかったのだ。
こっちが外れたらあっちに並ぼうと企む。SH-60Kはずれ早速UH-60Jにならび、抽選を引く。
三角くじみたいで開くとはずれとあたりがあるのだ。
こんなふうに
UH-60Jシングル・・あたり。
早速手続き。事故の際の連絡先・・・あっちゃあこまるけどね。
3機一組。1機6人のれるので SH-60Kで18人 US-60Jで18人 1サイクルで36人
これが数回繰り返される。地上走行5分 飛行は10分程度、また地上走行5分
計20分だ。
認識票が配られ首にかけるように指示される。
救命胴衣が渡され、装着する。(隊員の方がつけてくれるが、旅客機の物と同じなのでつけられる)
簡単なブリーフィングがあり、飛行経路が大村湾上空であることが明かされる。
危険があるので一本のロープにつかまって搭乗する。
まるで罪人の引き回しみたいだけど。
イヤマッフをするように指示され、ローターの下に入ると上から強い風で押しつけられる。
非常に強い風だ。
ローターは私が立っても当たらない高さではあるが、皆さん自然に腰をかがめてしまう。
地上を走行して、滑走路上へ。
フワリ
何の衝撃もなく浮き上がる。
ハウステンボスが見えるあたりまで約5分
やがて折り返し
空港が見えてきた。
着陸。
高所恐怖症には、ヘリはたまらないらしいです。
by 飛騨の忍者 ぼぼ影 (2008-06-29 16:10)
私も高所恐怖症ですがこれは大丈夫でした。
でも職場の4Fから5Fへ向かう外階段は怖いでので
遠回りして内階段を使っています。
この内階段も吹き抜けに面していて充分怖いのですが…
by minkwa (2008-06-29 22:00)